GitHubのアカウントとってみた。
しかし簡単にコミットしていいものかどうか判断に迷うことがある。ライセンスとかの問題が特に。
適当なコード落としてきて実験している最中なんかだと、ごりごりコードいじってリビジョン管理していきたいんだけど、githubに登録していいのかどうか。
ライセンス条項しっかり読めばいいんだろうけど、逐一そんなのやってるの面倒。
実験レベルならなおさらのこと。
SkyDriveとかGoogleDriveにコピーすれば自分だけの作業領域として。。。とか考えたけど、やっぱりリビジョン管理したい。
結論:SkyDriveにgitリポジトリ作ればいいじゃないという話。
既にやってる人いらっしゃったので参考にさせてもらいました。
http://tfc-software.com/Blogs/tabid/57/EntryId/33/Git-SkyDrive.aspx
主な作業
1, SkyDriveディレクトリにgitリポジトリを作る
$git init --bare
2, 作ったカラのリポジトリをローカルにクローンする
$git clone "SkyDriveのディレクトリパス"
3, リポジトリにコードを登録する
$git add "~~.c"
4, コミット
$git commit
5, SkyDriveのgitリポジトリにpush
$git push origin master:master
これで自分が使ってるメインPCとノートPCの間でコードの同期がとれるようになった。一種のプライベートリポジトリ的な使い方ができそう。