sudo可能なユーザーを設定するために、今まではviで /etc/sudoers を編集していた。
当然のコトながら、このファイルの文法エラーを出すと面倒なことになってしまう。
今日知ったのはvisudoコマンド。
このコマンドは、sudoersファイルへの排他アクセスと、簡単な構文チェックをしてくれるのものらしい。
ちょっとしたミスでも大きな時間の無駄になるので、こういうセーフティガードは積極的に使って行こうと思った。
manpage
http://linuxjm.sourceforge.jp/html/sudo/man8/visudo.8.html