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catalinaの備忘録

ソフトウェアやハードウェアの備忘録。後で逆引きできるように。

OpenCvをLinux上で

これまでOpenCVAndroid上でいじっていたけども、PC上でも動かしてみると面白いことできるんじゃないかと思ってみた。

 

さっそくやってみる。

いろいろいじくり倒してみるならLinuxかなということで、安直にLinux版をインストール。

とりあえずVM上のCentOS6.4に突っ込んでみる。

 

1. 必要なものをインストール

wgetが入ってなかったのでインストール。ひどい話である。

$sudo yum install wget

wget でダウンロードする

$wget http://sourceforge.net/projects/opencvlibrary/files/opencv-unix/2.4.8/opencv-2.4.8.zip/download

・unzipが入っていなかったのでインストール。ひどい話である。

$sudo yum install unzip

・unzipで展開する

$unzip opencv-2.4.8.zip

・makeとcmakeが入っていなかったのでインストール。ひどい話である

$sudo yum install make

$sudo yum install cmake

・ほかにも色々必要なパッケージを入れる

$sudo yum install expat-devel

$sudo yum install libarchive libarchive-devel

$sudo yum install libcurl3

$sudo yum install qt qt-devel

・makeする

$cd opencv-2.4.8

$cmake .

-- Configuring done
-- Generating done

$make

[  ~~%] Building ~~~

時間かかりそうなので、この間に家事でも済ませておく。

 

エラーがでていた。CMakeのバージョンの問題らしい。

CMake Error at /home/Catalina/workspace/opencv-2.4.8/cmake/cl2cpp.cmake:50 (string):
  string does not recognize sub-command MD5

 

対策。Opencvが必要としているバージョンのCMakeをインストールする。

[参考URL]http://answers.opencv.org/question/24095/building-opencv-247-on-centos-6/

$wget http://www.cmake.org/files/v2.8/cmake-2.8.12.1.tar.gz

$tar -xvf cmake-2.8.12.1.tar.gz

$cd cmake-2.8.12.1

$./configure

$make

$sudo make install

 

再びOpenCvのビルド

$cd opencv-2.4.8

$cmkae .

$make

 

これでOK。libディレクトリ以下に一通りのライブラリが出力される。

最後にインストールと利用するための設定。

$sudo make install

$export PKG_CONFIG_PATH=/usr/local/lib/pkgconfig

この環境変数をexportしておかないと、サンプルコードのビルドができないので注意。

なんとか動かせるところまでたどり着いたので万事OKと。